2021年・3月度・夜勤 6乗務の売り上げ
2021年、3月度の売り上げが整いました。
ので、ちょい整理。
夜勤、12時間×6乗務
( 昼の側乗3日・実労9日 )
純粋な休みは、21日間でした。
税抜き売り上げ合計、239,400円/6乗務(前月・335,810円/9乗務)
税抜き売り上げ平均、39,900円(前月・37,312円)
自腹高速代、0円。
チップ、4,520円
税抜き、最高売り上げ、53,540円
税抜き、最低売り上げ、29,160円
税抜き3万割れ、1回
税抜き5万を超えたのが、1回
3月度・詳細データ分析
総乗車回数、145回/月(先月229回/月)
平均乗車回数、24.17回/日(先月25回/日)
・・・平均乗車回数が少しダウン・・・。
DiDi 、45回/月・7.5回/日(先月94回/月・10.4回/日)
Uber、11回/月・1.8回/日(先月14回/月・1.5回/日)
アプリ総合計、56回/月(先月108回/月)
アプリ獲得平均、9.3回/日(先月12.0回/日)
・・・アプリ獲得平均は大きく下降ですね・・・
迎車料金400円×56回=22,400円(税込み)⇒ を税抜きに直します⇒ 20,364円(税抜き)
約38%がアプリ配車(先月約47%)
◆ 総乗車回数、145回の内、約38%、にあたる 56回がアプリ配車によるものでした。
アプリ配車の割合の推移ですが、
12月度が約 43% ⇒⇒ 1月度が約 45% ⇒⇒ 2月度が約 47% ⇒⇒ 3月度が約 38%
◆ 以前にもブログに書きましたが、、
DiDi 格差問題
http://orixy.com/sonota/7541/
DiDi 格差問題・2
http://orixy.com/sonota/7609/
2月1日から改定された、DiDiドライバーランクの見える化で、
DiDi獲得数の格差が緩和された影響が数字に表れたものと推測できます。
この結果は、
売り上げダウンの要因が増えたので個人的にはマイナスかもしれませんが、
皆で仲良く稼げるって事なので、とても良いことですね。
DiDiドライバーランクの見える化で格差が緩和された事は、大歓迎です。
約8.5%が迎車料金(先月約 11.2%)
◆ 税抜き売り上げの、約8.5%、が迎車料金によるものでした。
12月度が約 8.8% ⇒⇒ 1月度が約 9.6% ⇒⇒ 2月度が約 11.2% ⇒⇒ 2月度が約 8.5%
6乗務した分の額面給与は、約14.3万
( 側乗などの手当は含みません・救済措置の賃率60%で計算 )
追記、、
◆ 3月度は、6回の乗務でした。
賃率60%の救済措置の恩恵で稼がせて頂きました。
ホンマにホンマにありがとうございます。
必ず、恩返しします!
さて、次月、4月度は、本格的に復帰します!
とはいえ、側乗など、新人さんのサポートが優先になります。
タクシーの神様、今月も、ありがとうございました!
大阪タクシードライバー最高ぉう!
皆さま、またね!
オー、イェーイ!