面接・60才で定年退職した男性を面接しました・9月8日・金曜日
「 ・・・。 」
今日の面接は彼、、
8月末で予定通り無事に定年退職した。
んで、今日、面接して、もち採用。
会社見学の記事では、
ホームラン中ちゃんに彼の育成を委ねると書いたが、
ちょっと色々と事情があって、
彼の育成は、結局、俺がやる事になった。
自分の手元に無尽蔵に集まってくる多くの仕事を、
自身の身体の安全の為に、
他に振り分けようと工夫して足掻いてみても、
結局、俺の手元に仕事が戻ってくる。
そうゆう運命の元に生まれたのかも知れんが、
どれだけ俺の処理能力が高くても、限界ってのがある。
俺の1日も、皆と同じで、24時間しか無い、、
俺は、会社の内勤者でも役員でも無い。
ごくごく普通の、平凡なタクシードライバー。
乗務せんかったら、家族を養っていけない。
それと、、
8月に乗務以外で忙し過ぎて、
遠のいてしまったダイヤモンドUber、、、
Uberポイントの為に、
9月末までは乗務を休めないから、
彼の側乗をする時間を確保できない。
そこで!、現実逃避を試みる。
ピンチヒッター、タンキ!
た、ん、き、よ、ろ、し、く!!
てな訳で、タンキも連れて、今後の打合せをしました。
・・・打合せ、です。
「 ・・・。 」