2023年・10月度・夜勤 16乗務の売り上げ

2023年・10月度・夜勤 16乗務の売り上げ

KAZ
「 。 」

2023年、10月度の売り上げが整いました。

ので、ちょい整理。

◆ 夜勤と昼勤、12時間×16乗務・プラス3日出勤
( シフト全30日のうち、計19日出勤 )

・社用×2日
・スペシャル勉強会×1日

◆ 税抜き売り上げ合計、973,250円/16乗務

⇒ 10月度 831,860円/14乗務
⇒ 11月度 924,940円/16乗務
⇒ 12月度 1,045,440円/18乗務
⇒ 01月度 1,362,870円/22乗務
⇒ 02月度 800,130円/14乗務
⇒ 03月度 1,000,800円/17乗務
⇒ 04月度 844,800円/14乗務
⇒ 05月度 848,510円/14乗務
⇒ 06月度 854,540円/13乗務
⇒ 07月度 1,438,470円/22乗務
⇒ 08月度 1,002,320円/15乗務
⇒ 09月度 718,660円/13乗務
⇒ 10月度 973,250円/14乗務

◆ 税抜き売り上げ平均、60,828円/16乗務

⇒ 10月度平均 59,419円/14乗務
⇒ 11月度平均 57,809円/16乗務
⇒ 12月度平均 58,080円/18乗務
⇒ 01月度平均 61,949円/22乗務
⇒ 02月度平均 57,152円/14乗務
⇒ 03月度平均 58,871円/17乗務
⇒ 04月度平均 60,343円/14乗務
⇒ 05月度平均 60,608円/14乗務
⇒ 06月度平均 65,734円/13乗務
⇒ 07月度平均 65,385円/22乗務
⇒ 08月度平均 66,821円/15乗務
⇒ 09月度平均 55,282円/13乗務
⇒ 10月度平均 60,828円/16乗務

DiDi税込み売り上げ合計・234,300円

Uber税込み売り上げ合計・184,460円

自腹高速代、2,690円

チップ、2,500円

税抜き、最高売り上げ、75,620円

税抜き、最低売り上げ、48,960円

今月の実車率データ

実車率・最高・69.10%
実車率・最低・45.80%

実車率・平均・58.02%

10月度・詳細データ分析(9/16~10/15)

総乗車回数、386回/月

平均乗車回数、24.13回/日

⇒ 10月度・27.79回/日
⇒ 11月度・28.06回/日
⇒ 12月度・29.83回/日
⇒ 01月度・29.45回/日
⇒ 02月度・29.07回/日
⇒ 03月度・29.12回/日
⇒ 04月度・29.57回/日
⇒ 05月度・32.64回/日
⇒ 06月度・29.92回/日
⇒ 07月度・28.95回/日
⇒ 08月度・30.13回/日
⇒ 09月度・25.46回/日
⇒ 10月度・24.13回/日

DiDi、71回/月・4.4回/日

Uber、83回/月・5.2回/日

GO、、49回/月・3.1回/日

アプリ総合計、203回/月

アプリ獲得平均、12.7回/日

迎車料金400円×203回=81,200円(税込み)⇒ を税抜きに直します⇒ 73,819円(税抜き)

16乗務した分の額面給与は、約 58万

( DiDiとUberとGOのアプリ利用料合計を約 25,727円/総額で差し引いて計算 )

( 基本賃率 プラス80万以上特別賃率で計算 )

 総評 

◆ 10月度の注目ポイントは、平均乗車回数です。

1日平均が、24.13回、は過去最低の数字になります。

これは、偶然では無く、故意です。

俺の基本的なタクシー営業は、回数を乗せる、なんやけど、

10月度は暇やったのと、ヤル気がでない日が多かったので、

回数を乗せるのが厳しいし、ヤル気が無くてシンドイから、

ミドル以上を狙うように立ち回った結果です。

売り上げ的には、もう少し落ち込むと覚悟していたのですが、

思いのほか、上がりましたね。

◆ それと、ダイヤモンドUber

9月30日まで必死のパッチで追いかけてた、

ダイヤモンドUberを無事に獲得できました。

ところが10月になった途端に集中力が途切れてしまい、

ヤル気を無くしたり、体調を崩したりで休んでばかり、、

目標を見失うをこんなもんやね。

追記、、

◆ 10月度は、ざっくり、暇な月やった。

理由は単純で、受給バランスがタクシー劣性になっただけ。

大阪は春から夏にかけてタクシーバブル化してたから、

その噂を聞きつけてタクシードライバーを目指す人が急増。

大阪市域では9月だけで162名増(約8.6%増)という、

過去に例をみない速さで乗務員数が爆発的に増えてる。

10月には乗務員証の交付数が19000名を超える。

タクシーバブルを期待してタクシードライバーになった人達が

自ら受給バランスを崩してしまうという皮肉な現象、、

ここからまだまだ増え続ける新人乗務員の数が更に受給バランスを崩していく。

自然な流れには逆らえんのやから、

受け入れてやっていくしか無いね。

KAZ
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