大阪タクシーのヤバすぎる事実

大阪タクシーのヤバすぎる事実

KAZ
「 ・・・。 」

2022年4月現在の、大阪では

コロナ禍の影響で、稼げなくなったドライバーと、

コロナ禍でも、普通に稼ぐドライバーの、

二極化が起こっています。

現場で乗務している大阪タクドラの皆さんは、

タクシーがコロナ前よりもかなり減ってる事には気づいてますよね。

普通の生活ができるだけ稼げてたら、タクドラを辞めたりしません。

大阪タクドラは、2022年に入っても、今尚、減少を続けています。

食べていけるだけの金を、

タクシーだけで稼げないタクドラが現在進行形で辞めていってます

それだけではありません、

下記の表で大阪タクシーのヤバすぎる事実を見てください。

運転者証(事業者乗務証)交付数について
https://www.osaka-tc.or.jp/pdf/driver_age_license.pdf

この表で判る事

大阪タクシードライバーの約 2分の1 が65才以上。

大阪タクシードライバーの約 3分の1 が70才以上。

大阪タクドラって、老人だらけなんやね。

少し雨が降るだけでアプリが鳴りまくる

その理由がここにありそうです。

配車アプリを使いこなせてないと思われる高齢者の人口比率を見る限り、

使いこなせてるドライバーに有利な状況がまだまだ続きそうですね。

DiDi ・ GO ・ Uber ・ の三刀流

2021年9月・GOの導入により三刀流になった事で、更に稼ぎやすくなっています。

GOの導入は決して簡単にはいきませんでしたが、

長期に渡る交渉に最終的に応じて頂いた会社には感謝しかありません。

末端の乗務員からの要望を、

ここまで真剣に対応してくれるタクシー会社は他に無いでしょう。

三刀流で、ウチの会社の売り上げ平均も軒並みアップ。

只でさえ、スキルの高いドライバー集団やのに、

稼ぐ為の武器もフル装備となれば、

更に、大阪最強タクシードライバー集団になっていく。

もう俺には、夢と希望しか見えません。

貴方が稼げないのは、

稼げないタクシー会社に勤務してるせいかも知れませんよ。

KAZ
「 ・・・。 」




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