2022年・3月度・夜勤 18乗務の売り上げ
2022年、3月度の売り上げが整いました。
ので、ちょい整理。
◆ 夜勤、12時間×18乗務
( 実労18日 )
純粋な休みは、12日間 (週休3日やってみました)
税抜き売り上げ合計、810,770円//18乗務(前月・289,640円/7乗務)
⇒ 11月度 1,118,790円/22乗務
⇒ 12月度 1,109,540円/22乗務
⇒ 01月度 1,167,260円/22乗務
⇒ 02月度 289,640円/07乗務
⇒ 03月度 810,770円/18乗務
税抜き売り上げ平均、45,043円(前月・41,377円)
⇒12月度平均 41,305円/14乗務
⇒ 1月度平均 39,038円/13乗務
⇒ 2月度平均 37,312円/09乗務
⇒ 3月度平均 39,900円/06乗務
⇒ 4月度平均 45,025円/13乗務
⇒ 5月度平均 41,200円/05乗務
⇒ 6月度平均 32,705円/02乗務
⇒ 7月度平均 44,874円/08乗務
⇒ 8月度平均 48,230円/09乗務
⇒ 9月度・・お休み
⇒ 10月度平均 40,549円/21乗務
⇒ 11月度平均 50,854円/22乗務
⇒ 12月度平均 50,434円/22乗務
⇒ 01月度平均 53,057円/22乗務
⇒ 02月度平均 41,377円/07乗務
⇒ 03月度平均 45,043円/18乗務
・・・売り上げ平均は少し上向き・・。
自腹高速代、5,690円。
チップ、8,350円
税抜き、最高売り上げ、58,860円
税抜き、最低売り上げ、37,900円
税抜き4万割れ、4回( 3万割れ・0回 )
税抜き5万を超えたのが、3回
今月の実車率データ
実車率・最高・73.30%( 奈良往復ビンタあり )
実車率・最低・47.00%
実車率・平均・51.99%
03月度・詳細データ分析(02/15~03/16)
総乗車回数、439回/月(前月・182回/月)
平均乗車回数、24.39/日(前月・26.00/日)
⇒12月度・23.40回/日
⇒ 1月度・22.80回/日
⇒ 2月度・25.40回/日
⇒ 3月度・24.20回/日
⇒ 4月度・23.54回/日
⇒ 5月度・24.40回/日
⇒ 6月度・20.50回/日
⇒ 7月度・26.38回/日
⇒ 8月度・28.56回/日
⇒ 9月度・・お休み
⇒ 10月度・24.10回/日
⇒ 11月度・25.59回/日
⇒ 12月度・26.18回/日
⇒ 01月度・27.77回/日
⇒ 02月度・26.00回/日
⇒ 03月度・24.39回/日
DiDi、121回/月・6.7回/日(前月・46回/月・6.6回/日)
Uber、12回/月・0.7回/日(前月・6回/月・0.9回/日)
GO、80回/月・4.4回/日(前月・32回/月・4.6回/日)
アプリ総合計、213回/月(前月・84回/月)
アプリ獲得平均、12回/日(前月・12回/日)
迎車料金400円×213回=85,200円(税込み)⇒ を税抜きに直します⇒ 77,455円(税抜き)
約48%がアプリ配車(前月・約46%)
◆ 総乗車回数、439回の内、約48%、にあたる 213回がアプリ配車によるものでした。
アプリ配車の割合の推移ですが、
⇒ 12月度・約 43%
⇒ 1月度・約 45%
⇒ 2月度・約 47%
⇒ 3月度・約 38%
⇒ 4月度・約 40%
⇒ 5月度・約 37%
⇒ 6月度・約 34%
⇒ 7月度・約 20%
⇒ 8月度・約 31%
⇒ 9月度・休み
⇒ 10月度・約 18%
⇒ 11月度・約 27%
⇒ 12月度・約 38%
⇒ 01月度・約 40%
⇒ 02月度・約 46%
⇒ 03月度・約 48%
・・・アプリ配車の割合は微増ですが過去最高でしたね。
約9.55%が迎車料金(前月・約 10.54%)
◆ 税抜き売り上げの、約 9.55%、が迎車料金によるものでした。
⇒ 12月度・約 8.8%
⇒ 1月度・約 9.6%
⇒ 2月度・約 11.2%
⇒ 3月度・約 8.5%
⇒ 4月度・約 7.7%
⇒ 5月度・約 8.1%
⇒ 6月度・約 7.78%
⇒ 7月度・約 5.36%
⇒ 8月度・約 6.70%
⇒ 9月度・休み
⇒ 10月度・約 3.90%
⇒ 11月度・約 5.07%
⇒ 12月度・約 7.66%
⇒ 01月度・約 7.75%
⇒ 02月度・約 10.54%
⇒ 03月度・約 9.55%
・・・売り上げの迎車料金の依存度は微減でした。
18乗務した分の額面給与は、約 48万
( アプリ利用料は考慮していません・特別救済賃率60%で計算 )
総評
◆ 3月度は、まるっと、マンボウの一か月でした。
当たり前ですが、地合いは厳しく簡単には稼げません。
タクシー完敗の崩れた受給バランスの中で、
僅かに生まれるチャンスをモノに出来るかどうかの高い乗務スキルが求められました。
地合いが悪いと、ほんの少しの迷いが仇となり売り上げが厳しくなります。
大阪タクシーは、これからも、
判断力と情報量の差が稼ぎの格差を生んでいくでしょう。
追記、、
◆ 個人的には、12日もの休みを取りました。
ざっくりと、週休3日ですね。
地合いが厳しくなると、心的ストレスが溜まりやすいので、
休みを多く取る事で、ストレスが溜まらないようにしました。
マンボウ発令中のコロナ禍に、ノーストレス楽ちん週休3日で手取り約40万。
我ながら、上出来やと思います。
◆ タクシーの神様、今月も、ありがとうございました!
大阪タクシードライバー最高ぉう!
皆さま、またね!
オー、イェーイ!