迎車料金の真実・弐ノ型・・2020年10月29日
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迎車料金の真実・弐ノ型
配車、迎車料金が貰えるようになって変わったのは、
売り上げだけでは無い。
アプリ配車でのストレスが激減したんや。
それでは、
迎車料金が貰えて無い頃に、
どんなストレスがあったのかを羅列してみる。
、ケタ・ワンメーターの距離でも普通に待たされる。
、イライラ、、
、北新地・ミナミインで時間を奪われる。
、イライラ、イライラ、、
、ミナミインで危険を感じる。
、イライラ、イライラ、イライラ、、
、、ざっとこんなもんかな。
これらのストレスが、
400円の迎車料金を貰える事で、
別料金を貰ってるから、まぁしゃーないか、、
と、思えるようになった。
要は、金と気の問題。
時間的なロスは、400円でカバー出来てる。
俺らのアプリ配車ストレスは軽減されたけど、
迎車料金を貰えないタクシー会社のドライバーは、
それらのストレスと今でも対峙して乗務してる。
俺は両方を知ってるから、不敏に思う。
お客さんに対してストレスを感じてるって事は、
接客にも影響が出ている。
不機嫌になって無愛想な態度で、
お客さんに接する事例も否定できない。
迎車料金を貰わない = 接客サービスの低下
これ、否定できる?
、、いやいや、、
、、それは絶対に無いと否定する管理職が居てたら、
そいつは大嘘つきや。
そんな奴、信じたらあきまへん。
あのな、、
ワンメーターを稼ぐのに、
お迎えに5分かかって、
10分待たされて、
三津寺や宗右衛門町に入らされて、
そこから出るのに、もう5分かかって、、
ワンメーター稼ぐのに、20分もかかって、
それが3回続いて1時間の売り上げが千円台でも、
あなた笑顔で接客、出来ますか?
ほらな、
接客に影響、あるやろう。
迎車料金が400円貰えたら、少しは気分もマシなんやて。
まだ書く事あるから、
次回に続く、、
タクシー会社の選び方
アプリ迎車料金の真実・参ノ型
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