2023年・1月度・夜勤 22乗務の売り上げ

2023年・1月度・夜勤 22乗務の売り上げ

KAZ
「 。 」

2023年、1月度の売り上げが整いました。

ので、ちょい整理。

◆ 夜勤、12時間×22乗務

税抜き売り上げ合計、1,362,870円/22乗務

⇒ 01月度 1,167,260円/22乗務
⇒ 02月度 289,640円/07乗務
⇒ 03月度 810,770円/18乗務
⇒ 04月度 1,017,570円/20乗務
⇒ 05月度 1,091,470円/21乗務
⇒ 06月度 800,830円/15乗務
⇒ 07月度 1,082,750円/19乗務
⇒ 08月度 1,072,620円/19乗務
⇒ 09月度 1,024,940円/18乗務
⇒ 10月度 831,860円/14乗務
⇒ 11月度 924,940円/16乗務
⇒ 12月度 1,045,440円/18乗務
⇒ 01月度 1,362,870円/22乗務

税抜き売り上げ平均、61,949円22乗務

⇒ 01月度平均 53,057円/22乗務
⇒ 02月度平均 41,377円/07乗務
⇒ 03月度平均 45,043円/18乗務
⇒ 04月度平均 50,879円/20乗務
⇒ 05月度平均 51,975円/21乗務
⇒ 06月度平均 53,389円/15乗務
⇒ 07月度平均 56,987円/19乗務
⇒ 08月度平均 56,454円/19乗務
⇒ 09月度平均 56,941円/18乗務
⇒ 10月度平均 59,419円/14乗務
⇒ 11月度平均 57,809円/16乗務
⇒ 12月度平均 58,080円/18乗務

⇒ 01月度平均 61,949円22乗務

・・・売り上げ平均は過去最高・・・。

DiDi税込み売り上げ合計・510,380円

自腹高速代、2,390円

チップ、10,850円

税抜き、最高売り上げ、74,980円

税抜き、最低売り上げ、50,620円

税抜き5万割れ、0回

税抜き6万を超えが、15回( 内7万超え・2回 )

今月の実車率データ

実車率・最高・71.44%
実車率・最低・53.30%

実車率・平均・61.56%

1月度・詳細データ分析(12/16~1/15)

総乗車回数、648回/月

平均乗車回数、29.45回/日

⇒ 01月度・27.77回/日
⇒ 02月度・26.00回/日
⇒ 03月度・24.39回/日
⇒ 04月度・29.15回/日
⇒ 05月度・28.10回/日
⇒ 06月度・29.07回/日
⇒ 07月度・29.00回/日
⇒ 08月度・29.68回/日
⇒ 09月度・28.22回/日
⇒ 10月度・27.79回/日
⇒ 11月度・28.06回/日
⇒ 12月度・29.83回/日
⇒ 01月度・29.45回/日

DiDi、178回/月・8.1回/日(前月・62回/月・3.4回/日)

Uber、9回/月・0.4回/日(前月・16回/月・0.9回/日)

GO、178回/月・8.1回/日(前月・197回/月・10.9回/日)

アプリ総合計、365回/月(前月・275回/月)

アプリ獲得平均、16.6回/日(前月・15.3回/日)

迎車料金400円×365回=146,000円(税込み)⇒ を税抜きに直します⇒ 132,728円(税抜き)

約 56%がアプリ配車

◆ 総乗車回数、648回の内、約 56%、にあたる365回がアプリ配車によるものでした。

アプリ配車の割合の推移ですが、

⇒ 01月度・約 40%
⇒ 02月度・約 46%
⇒ 03月度・約 48%
⇒ 04月度・約 44%
⇒ 05月度・約 54%
⇒ 06月度・約 56%
⇒ 07月度・約 57.3%
⇒ 08月度・約 48.6%
⇒ 09月度・約 58.66%
⇒ 10月度・約 53.40%
⇒ 11月度・約 55.90%
⇒ 12月度・約 51.21%
⇒ 01月度・約 56.32%

約 9.73%が迎車料金

⇒ 01月度・約 7.75%
⇒ 02月度・約 10.54%
⇒ 03月度・約 9.55%
⇒ 04月度・約 9.32%
⇒ 05月度・約 10.76%
⇒ 06月度・約 11.17%
⇒ 07月度・約 10.61%
⇒ 08月度・約 9.28%
⇒ 09月度・約 10.57%
⇒ 10月度・約 9.09%
⇒ 11月度・約 9.86%
⇒ 12月度・約 9.56%
⇒ 01月度・約 9.73%

22乗務した分の額面給与は、約 90万

( DiDiとGOのアプリ利用料合計を約 37,861円/総額で差し引いて計算 )

( 賃率 60%プラス80万以上特別賃率で計算 )

 総評 

◆ 2022年の年末は3年ぶりの超タクシーバブルでしたね。

3年前との決定的な違いは、アプリの存在、です。

タクシー不足でカオス化した危険な繁華街に敢えて突入しなくても、

郊外だけもで売り上げが上がるという、新たな武器、アプリ配車。

年末の繁華街における超タクシー不足に更に拍車をかけたのも、

、アプリ配車、の存在でした。

個人的には、危険な繁華街を回避できるのは有難かったです。

年末はアプリ配車のおかげでリスク回避を徹底できました。

◆ タクシー不足によるタクシー離れを危惧する見解もあるようですが、

コロナ前の年末と何も変わらない光景が再現されてただけです。

確かに、大阪のタクシー乗務員の数が2倍になれば、

年末のタクシー不足も緩和されるでしょうが、

そうなれば、年末以外の11カ月間がどうなるかなんて阿保でもわかるでしょう?

、年末の1ヶ月だけタクシーが不足してるから、1年中ライドシェアを認めましょう!

、なんて議論にはならないんですよ。

ライドシェアが認可されるかどうかなんて、政治的な駆け引きの問題であって、

大阪の乗務員の数を増やす事でライドシェアの認可を阻止するなんて出来ないんです。

◆ ただ、個人的には、タクシー乗務員がもう少し増えても良いとは思ってます。

乗務員不足についてここで書くと長くなるので、別の機会に記事にしますが、

大阪でタクシー乗務員の成り手が居ないのではなくて、

辞めていく数が多すぎて、採用する数が追いつかない。

その結果、乗務員が増えない、また減っていってるのが真実なんです。

辞めていく数が多すぎるという真実が知れ渡ると困るから、

タクシー乗務員の成り手が居ないように流布して胡麻化してるだけ。

1番の問題は、なぜ、一部のタクシー会社で、辞めていく人が後を絶たないのか?です。

詳しくは、また書きますね。

追記、、

◆ 2月度から養成の新人さん4名に夜勤を初めて貰います。

家庭の事情などを考慮した結果3か月半も昼勤したジーヤマも夜勤デビュー。

4名とも勉強会や付け待ち現地講習会で、

稼ぐ為の考え方や基本を徹底的に叩き込んでので問題なく夜勤に移行できます。

俺自身にも余裕が出来てきたので、しっかりと見て厳しく指導していきます。

KAZ
「  」




日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス 日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス日々の生活にhappyをプラスする|ハピタス