2021年・2月度・夜勤 9乗務の売り上げ

2021年、2月度の売り上げが整いました。
ので、ちょい整理。
夜勤、12時間×9乗務
( 昼の側乗2日・実労11日 )
純粋な休みは、19日間でした。
なんと、3日に一回しか働いて無いですね。
休み過ぎて、全く働いた感じがしないです。
税抜き売り上げ合計、335,810円
税抜き売り上げ平均、37,312円
自腹高速代、730円。
チップ、2,350円
税抜き、最高売り上げ、43,020円
税抜き、最低売り上げ、33,380円
税抜き3万割れ、0回
税抜き5万を超えたのが、0回
2月度・詳細データ分析
総乗車回数、229回/月(先月297回/月)
平均乗車回数、25回/日(先月23回/日)
・・・平均乗車回数が2回もアップした。
DiDi 、94回/月・10.4回/日(先月121回/月・9.3回/日)
Uber、14回/月(先月13回/月)
アプリ総合計、108回/月(先月134回/月)
アプリ獲得平均、12.0回/日(先月10.3回/日)
・・・アプリ獲得平均は上向き
DiDi の獲得数平均が、とうとう二桁に到達、10回を超えましたね。
迎車料金ありで休みまくりの俺でさえ、平均 10回を超えるんやから、
迎車料金なし指定で120時間プラチナランクやと1日平均で20回前後は取れてないとDiDi名手とは言えませんね。
・・・残念ですな・・・
迎車料金400円×108回=43,200円(税込み)⇒ を税抜きに直します⇒ 39,273円(税抜き)
約47%がアプリ配車(先月約45%)
◆ 総乗車回数、229回の内、約47%、にあたる 108回がアプリ配車によるものでした。
アプリ配車の割合の推移ですが、
12月度が約 43% ⇒⇒ 1月度が約 45% ⇒⇒ 2月度が約 47%
、となっています。
休業補償で殆ど休んでいてもアプリ配車の割合は着実に伸びていますね。
これが、迎車料金を徴収してるタクシーの真実です。
約11.2%が迎車料金(先月約 9.6%)
◆ 税抜き売り上げの、約11.2%、が迎車料金によるものでした。
12月度が約 8.8% ⇒⇒ 1月度が約 9.6% ⇒⇒ 2月度が約 11.2%
迎車料金で稼ぐ割合も二桁に到達、11%を超えました・・
迎車料金で稼ぐ割合が一割を超える日が来るとは、、スゲェーー!
9乗務した分の額面給与は、約20万
( 側乗などの手当は含みません・救済措置の賃率60%で計算 )
今月は14日分の休業補償で約19万以上が加算される予定なので
たったの12時間×9乗務、3日に1回しか働いてないのに、、
休業補償を合わせると、額面で、約39万になる予定です。
そこから、税金などで、10万以上が引かれますけど、、
休みまくりの9乗務でも生活できる収入です。
呑みに行ったり、旅行もしてないので、金を使わない、、
貯金もたっぷりあるし、家計に不安は全くありません。
追記、、
◆ 2月度は、土曜日曜の調査乗務で9回の乗務でした。
てか、月曜日から金曜日まで5連休で休んで、
2日働いてまた5連休、、の繰り返し、、
休業補償をして貰えないで必死で働いてる他社のドライバーも居てるのに、、
こんなにふざけた休み方して、額面 約39万も頂いて、ホンマに良いんですかね・・??
やっぱ、タクシー会社の選び方、を間違えたら、あきませんね。
休業補償&賃率60%の救済措置の恩恵で稼がせて頂いています。
ホンマにホンマにありがとうございます。
次月、3月度は、
◆ 緊急事態宣言が延長されたので、引き続き休業補償を使わせて頂いて休みます。
ホンマ、良い会社。
土曜日曜の調査乗務は続けてやろうかな、、
DiDiが鳴るか心配やし・・
タクシーの神様、今月も、ありがとうございました!
大阪タクシードライバー最高ぉう!
皆さま、またね!
オー、イェーイ!
